Croissant(クロワッサン)とはフランス語で三日月
1990年代ヨーロッパを曲芸で放浪した綱渡り曲芸士が結成したパフォーマーと楽団によるヌーボーシルク(新しいサーカス)と言われるサーカス団

クロワッサン(仏語)=クレッシェンド(英語)意味は『成長の象徴』
音楽用語『だんだん音を強める』ラテン語『創造する』の意味を持つ語源から
クロワッサンサーカスと名付けた シンボルマークは上弦の三日月だ

団員は国内唯一のサーカス学校、海外のサーカス学校出身者から体操競技国体優勝者、綱渡り世界大会出場者、韓国伝統芸能の在日3世、楽団はオリジナル楽曲を演奏する

サーカス器具はデザイン設計から行い
設置安全面は団長がフランス国立サーカス学校の研修を経ていて
サーカス団員自らが行う

小規模公演からサーカステント公演(250人収容)、文化ホール、野外フェスで
主に公演を行っている
パントマイム(身体技法)と音楽、言葉を使わない演出とアーチストの気持ちが
世代と国境を超えたパフォーマンスを可能にしている!!

サーカスではないかもしれない新しいサーカス

それが★CROISSANT CIRCUS★なのだ!

CROISSANT CIRCUS 団長
清水ひさを

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